地盤調査





いくら建物が丈夫でも、軟弱地盤では建物を支持できません。

あなたが壁を押すと、あなたと同じ力で壁は押し返し、

力が均衡する事で両者は静止します。(作用反作用)





 

主な軟弱地盤に対する対応工法


軟弱地盤
「ベタ基礎仕様」
 ベースの拡幅で対応できるのは地耐力1u当たり3トンが限度。2〜3トンまでの「軟弱」地盤の場合は床下全面にコンクリートを打つ「ベタ基礎」にして不同沈下を均等化させる方法がある。ただし、沈下が大きくなるので設計上注意が必要である。



 
超軟弱地盤
「特殊セメントを用いた地盤改良」  
地耐力1u当たり2トン以下の「超軟弱」と診断されても、地盤補強工事を施すことで家は建てられる。

・表層改良工法 (図左)
軟弱層が2m以内の場合

・柱状改良工法(図右)
 
軟弱層が概ね8m以内の場合

 


あなたが両足で地面に立っている時その接地圧は  1t/u 程度であり
この接地圧は 木造2階建て住宅 と同程度である。

しかしながら、盛土をした場合 2.5t/m3 の荷重が新にその下の地盤に
かかる事になり、1m の盛土でその下の地盤のかかる荷重は 3.5t/u
と、あなたが2.5人背負って地面に立っている事になる。

又、盛土した部分も新しい土であるので、転圧したと言えども沈下しやすい
柔かい地盤である。 一般的に沈下が落ち着くには10年以上必要と言われている。

このように、新しい地盤と古い地盤。先行荷重(前に家が建っていた、植栽
の為に盛土がしてあった等)があった地盤と、無い地盤。扇状地、台地、
湿地、埋め立て地。等、敷地の性質は千差万別であるにも係わらず
丈夫な家を建てるキーポイントである。

等事務所では、設計の段階から注意を払い安全な家を作ります。



                              参考サイト:ジオテック株式会社

 

 

 

 

設計